平成17年4月、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律（略称：中小企業新事業活動促進法）が成立。
その法律の目指すところは「新連携」というビジネスモデルです。
つまり、連携することによって実現できる付加価値化を図る仕組み。
「東京セールスレップ」は、この思想を汲み、異なる分野で事業を行っている複数の企業とゆるやかなネットワークを結んで付加価値の高い商品・サービスを生み出すキー組合です。
優れた技術を持っている方、素晴らしい商品を持っている方、販売チャネルを持っている方、そしてこれから商品開発や営業の能力を身につけたいと考えている方……「東京セールスレップ」と連携しませんか。
資源のない日本は、人材のみが資源。そして、選択のするどい消費者が資源です。
大量生産・大量販売の時代は終わりました。顧客のニーズや選択のするどい消費者に応えた付加価値の高い商品やサービスが迅速に提供できるのは中小企業の特性です。その能力は、連携することによって大企業を超える力になります。